シャキーラのワールドツアー「オーラル・フィクゼイション」を楽しむことのできるライブDVDがいよいよ発売
カーニヴァルII~ある移民の回顧録
カーニヴァルII~ある移民の回顧録

「オーラル・フィクゼイション」の国際的なヒットにより、ラテンポップシンガーという枠を超えて世界的なスターとして認知されたコロンビアのシャキーラ(Shakira)。彼女が11月13日にライブDVD「トゥール・デ・フィアシオン・オラル」をリリースすることになった。

これは2006年から2007年にかけて北中南米、ヨーロッパ、アフリカそして東南アジアの140都市にて公演が行われた、ワールドツアー「オーラル・フィクゼイション」を収録したDVDだ。このツアーでは「ラ・トルトゥーラ」をデュエットしたスペインのアレハンドロ・サンスや世界的なメガヒットシングル「ヒップス・ドント・ライ」をデュエットしたハイチのワイクリフ・ジョンらスペシャルゲストも招いて彼女の代表作が披露された。DVDにはこのうち17曲を熱唱する模様が収録されている。ボーナス特典として、「ラス・デ・ラ・イントゥイシオン」など3本のビデオクリップと共に、シャキーラが自ら展開している、コロンビアの貧困を撲滅するための『裸足の基金』活動に参加する模様がドキュメンタリーとして収められた。またDVDと共に5曲を収録したライブCDもボーナスとしてセットされる予定だ。

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ラテンポップニュース | 00:00 | author : 4391
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チャンバオ再始動、新作「コン・オートロ・アイレ」が11月12日にリリース
スペインの「フラメンコ・チル」、チャンバオ(Chambao)が11月12日に新アルバム「コン・オートロ・アイレ」をリリースする。当初11月6日と発表されていたが、それより1週間遅れる。しかしながらプロジェクトの企画段階ではクリスマスくらいに発売という案もあったらしいので、いずれにしても予定よりは早く日の目を浴びることになる。

スペイン・マラガ出身のチャンバオは、2002年にラ・マリ、エドゥアルド、ダニの3人のグループとしてアルバム「フラメンコ・チル」でデビューした。フラメンコの音とエレクトリックを融合させて生み出された独自の音楽スタイルが人々に大いに受け入れられたが、2005年以降ダニ、エドゥアルドがグループを去ってしまったため、現在はラ・マリと「チャンバオ」とは実質的にイコールだ。

さてアルバムに話を戻すと、収録全12曲のうち9曲がラ・マリの作品である。彼女が影響を受け、心配したり、あるいは楽しんだりといったテーマが歌詞に込められることになる。またこのフラメンコ・フュージョンとエレクトリックが融合された、より新鮮でエスニックなこのアルバムづくりに関し、ラ・マリはレコーディングだけでなく制作過程にも加わっている。さらに、フラメンコのビッグネームであるエンリケおよびエストレージャ・モレンテ父娘とのコラボレーションも実現した。エストレージャ・モレンテは「ロ・ブエノ・イ・ロ・マロ」に参加し、エンリケ・モレンテは「レスピラ」に参加した。
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ラテンポップニュース | 00:24 | author : 4391
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「ラ・チカ・ドラーダ」が憲法違反? メキシコ国内で議論勃発
先頃公開された、パウリナ・ルビオ(Paulina Rubio)をモデルに起用した広告写真がメキシコで大変な物議をかもしている。これは雑誌「コスモポリタン」スペイン語版に掲載された彼女のセミヌード写真のことであるが、問題は彼女が裸体を隠すために使用した素材だ。

10日付エクセルシオール紙に掲載された写真をみると、彼女が官能的な姿で裸体に「メキシコ国旗」をまとい、抱きしめている様子がうかがえる。「この撮影にメキシコ国旗が使われた経緯について、緑・白・赤(国旗に使用されている3色)を使用した今冬向け製品の広告・紹介ページであったためという釈明がされている」と同紙は伝えた。

しかしこの行為は国旗の尊重を定めるメキシコ憲法に違反しており、パウリナに法的な問題を生じさせる可能性があると法学者ラウル・カランカ(メキシコ国立自治大学法学部教授)は指摘する。彼によれば「全てのメキシコ国民」の行為については、それが世界のどこで行われていようと憲法が適用されるべきだというのである。ちなみに当該条項違反の場合、最低でも11250ペソ(約1000ドル)の罰金または36時間の拘留という刑が科され、この行為が何らかの利益を得る目的であったとされれば最高で45000ペソ(4000ドル以上)の罰金刑となる可能性がある。「私の意見では適用可能である」とカランカは確信しており、罰則適用を肯定するこの見解を同紙に述べている。

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ラテンポップニュース | 00:50 | author : 4391
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パナマの伝説的「レゲトン」グループ、ラ・ファクトリアが唐突に復活!
パナマのDJパブリートがプロデュースして生まれたパブリート、MCジョー、ジョイシー、デンフラという4人編成の”音楽工場”、「ラ・ファクトリア(La Factoria)」。2000年中旬に誕生するや否や彼らのリズミカルな音楽はあっという間にラテンアメリカ中の若者をとりこにした。
パナマ・ミュージックからリリースされたデビューアルバム「ラ・ファクトリア」からのシングル「トダビア」は、国内および中南米地域で大ヒット。たとえばコロンビアではリリース後わずか2週間でファクトリアの歌はラジオのチャートを総なめし、2002年の新人賞(グループ)にノミネートされた。ベネズエラでも22回のライブを実現させた。2003年に入ると彼らの人気はメキシコにも上陸しアカプルコやグアダラハラでのライブを実施、この年のプレミオ・オジェにノミネートされた。さらにはアメリカでも、ロサンゼルス、ダラス、サンフランシスコなどでライブを行った。
待望のセカンドアルバム「マス・アジャ」は2004年末にリリースされ、ジョイシーの歌うフアン・ガブリエルの「ノー・ラスティメス・マス」のカヴァーやデンフラの「エセ・オンブレ・エス・ミオ」が中米を中心にヒットした。しかし2005年以降、その消息は途絶えてしまっていたのである。
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ラテンポップニュース | 06:25 | author : 4391
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「オルタナティブ」バンド、カフェ・タクーバがアメリカ合衆国にてライブツアー実施
Sino Sino
カフェ・タクーバ(Cafe Tacvba)と言えばメキシコのオルタナティブ・バンドだ。近年メキシコシティにあるレストラン「カフェ・タクーバ」とその名称に関し争いになり、Cafe TacubaからCafe Tacvbaへと改名したが、グラミーやラテン・グラミーも受賞したその実力にはいささかの揺らぎもない。多様なスタイルを融合した独自の音楽的世界を展開するこのバンドは、映画「アモーレス・ペロス」や「イ・トゥ・ママ・タンビエン(天国の口、終りの楽園)」に音楽を提供したことでも知られている。
彼らはメキシコ国内のみならず世界的にも大変注目されており、過去にもローリングストーン誌をはじめ様々なメディアで賞賛されている。メンバーはボーカルのルーベン他、エマヌエル、エンリケ、ホセロの4人で編成されており、1992年にアルバム「カフェ・タクーバ」にてデビューした。
さて、10月9日には最新作でトニー・ペルーソおよびグスタボ・サンタオラージャが共同プロデュースしたアルバム「シーノ」がリリースされる。先週水曜日にはファーストシングル「ボルベール・ア・コメンサール」のビデオクリップが先行公開された。例によって一見秩序のない曲構成に見えるにもかかわらず、絶妙なバランスにより極めて良くまとまっているのが特徴的な曲だ。
実はアルバム収録曲の一部が既にロサンゼルスおよびニューヨークでのライブにおいてファンに先行公開されており、その際に彼らが再度アメリカに戻ってより大規模なコンサートを開催されることが示唆されていた。その予告どおり、カフェ・タクーバが11月から12月にかけてアメリカ合衆国の22都市にてライブツアーを行うことが正式に決定した。
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ラテンポップニュース | 00:51 | author : 4391
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「作曲に専念したい」フリエッタ・ベネガスがユニセフのプレゼンテーション席上で本音を吐露
メキシコのシンガーソングライター、フリエッタ・ベネガス(Julieta Venegas)は「リモン&サル」ツアーを終えたばかりだが、今後はしばらく作曲に専念したいと考えているようだ。これはユニセフ「レガロス・デ・コラソン」キャンペーンのプレゼンテーション席上で彼女がコメントしたものである。
このキャンペーンは中米地区において、子供の人権に対する意識を向上させることを目的としている。フリエッタはこのキャンペーンを支援する9人のメインキャラクターのひとりとして参加している。かねてから彼女はこうした活動に対して積極的であったが、今回のキャンペーンについても「11月にはチアパスにあるユニセフの活動支部を訪ねることになる。とても楽しみ」とコメントしている。また、キャラクターのひとりであり人気テレビドラマ「ラ・フェア・マス・ベージャ」などでおなじみの人気俳優、ハイメ・カミルは「子供達も大人と同じ権利と価値を持っており、それを尊重すべきだという認識を持つことはとても重要だ」と述べた。そしてこの会見においてフリエッタから「自由な時間ができたら私は家に閉じこもって歌を作りたい、これが今一番したいこと」という本音が漏れたわけである。
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ラテンポップニュース | 11:09 | author : 4391
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プエルトリカンデュオ、カジェ13が南米アルゼンチンに初上陸
プエルトリコ出身のカジェ13(Calle 13)が8月31日と9月1日にブエノスアイレス市にて初のアルゼンチン公演を行うことになった。
2005年にデビューしたこのデュオは、継兄弟であるレネ・ペレスとエドゥワルド・カブラによって結成された。「カジェ13」というのはプエルトリコのトルヒージョ・アルト市にある実在の通りの名であり、少年期にエドゥワルドはレネに会うため毎週そこへ通っていたという。従ってレネは「レシデンテ(住民)」、エドゥワルドは「ビシタンテ(客)」というニックネームを与えられている。
2005年11月にファーストアルバム「カジェ13」をリリースするとヒップホップ好きの若者達はたちまち彼らに注目。ラテン・グラミーの最優秀新人アーチスト、最優秀アーバンミュージックアルバム、最優秀ビデオを受賞したのである。その一方で、プエルトリコの活動家オヘダ・リオスの疑惑の殺害からわずか30時間後にインターネット上でリリースされた「ケリド・FBI」の歌詞がアメリカ政府やプエルトリコ自治政府への暴力を呼びかける過激なものだとして、大きな物議を醸し出したりもした。2006年に入ると、初頭から「アトレベテ・テ」「セ・バレ・トト」等のシングルを通じて彼らの影響力はどんどん南下していく。後半にはこれらの曲が大陸最南端のアルゼンチンに到着、こうして遂にカジェ13のアルゼンチン公演が実現するというわけである。
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ラテンポップニュース | 00:47 | author : 4391
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アレックス・ウバゴがマリアナ・オチョアの新アルバムにデュエット参加
スペインのアレックス・ウバゴ(Alex Ubago)が、メキシコのマリアナ・オチョア(Mariana Ochoa)の新アルバム「ルナ・ジェナ」にデュエット参加すると発表があった。オチョア自身が記者団に語ったところによると「タイトルは『アウンケ・ノー・エステス』といい、そのうちきっとシングルカットされるはず。とっても美しくて、びっくりするような歌よ」ということである。
アレックス・ウバゴは1982年生まれ。2001年9月にアルバム「ケ・ピデス・トゥ?」でデビューし、ラ・オレハ・デ・バン・ゴグ(La Oreja de Van Gogh)のボーカル、アマイア・モンテロとのデュエット「シン・ミエド・ア・ナダ」をリリースして話題を呼んだ。2006年にはサードアルバム「アビオネス・デ・クリスタル」をリリースし、現在スペイン各地でツアーの真最中だ。
一方のマリアナ・オチョアは1979年2月生まれ。1989年から伝説的ポップグループ「オンダ・バセリーナ(OV7)」のメンバーとして10枚のアルバムを発表し500万枚以上のセールスを記録した。グループを卒業した後は、アルバム「ジョ・ソイ」を2004年にリリースするとともにドラマ「ラ・イハ・デ・ハルディネロ(2003)」「トップ・モデルス(2005)」「アモール・シン・コンディシオネス(2006)」などに主演し女優としても活躍している。
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ラテンポップニュース | 06:43 | author : 4391
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フアネス待望の新シングルがいよいよ9月4日にリリース決定!
今やもうコロンビアのシンガーというだけでは彼を表現しつくせないだろう。世界的なコンポーザーでありギタリスト、プロデューサーのフアネス(Juanes)が待望の新曲をアメリカ、アジア、ヨーロッパの77か国でリリースする。これは先週水曜日に彼のスポークスマンが明らかにしたもので、9月4日にリリースされる「メ・エナモラ」というタイトルのこの曲は、ラジオでのオンエア開始とほぼ同時にネット上の配信も開始される。
この曲はフアネスの新アルバム「ラ・ビーダ・エス・ウン・ラティコ」からのファーストシングルだ。瞬間的に感じると同時に永遠でもある愛の姿を歌ったというこの曲は「音楽的にはこの曲がアルバムの全体像を代表している。70年代ロックの影響を受けたサウンドと、現代ポップのメロディー、さらにはコロンビアのフォーク音楽の要素とをミックスさせたアレンジが特徴的だ」というコメントも添えられた。
メデジンにて生まれたフアネスは15歳でメタルバンド「エキモシス」を結成。一定の成果を収めた後ソロで活動することを決意し、「フィハテ・ビエン(2000)」でデビューした。続くアルバム「ウン・ディア・ノルマル(2002)」で一気に世界的なスターへの階段を駆け上った彼は、世界中で400万枚を販売したメガヒットアルバム「ミ・サングレ(2004)」によって遂に日本への上陸も果たした。
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ラテンポップニュース | 00:42 | author : 4391
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あなたもプロに挑戦! パストーラがリミックスコンテストを実施中
アコースティックな音楽をベースにエレクトリックなアレンジを加え、耳に優しい音楽を提供する、「チルアウト」の有力なグループとして認知されるスペインのパストーラ(Pastora)。これまでも独特の表現活動を展開してきた彼らであるが、今回は音楽の制作過程に一般の参加を募るという実験を試みることになった。これは彼らの公式サイト(http://www.pastora.org)で告知されているリミックスコンテストのことだ。
参加方法は極めて簡単。サイトからダウンロードしたデータをインストールするだけで、必要なデータにアクセスできるようになる他、曲のリミックスができるツールを無料で使用することが可能になる。このツールを使って、一般の人々が最新シングル「クアンタ・ビーダ」のリミックスに挑戦するのだ。制作が終了したら2007年9月25日までに作品をサイトに送信して、コンテストへの参加登録完了となる。
賞品は2種類。ひとつはサイト訪問者による投票で選ばれるもので、受賞者にはiPod Nanoとパストーラのコンサートへの招待券が贈られる。もうひとつは専門家による選定だ。判定はレーベル所属の音楽制作のプロ達、およびドロ、カイン、パウエらパストーラのメンバーによって行われる。そして優勝者には賞金600ユーロのほか、何と正式にSony BMGと契約してリミックス版をリリースする権利が与えられるのだ。こうして選ばれた2作品は公式サイトにて公開される。サイト訪問者による選定のための投票フォームは9月29日に設置される予定だ。
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ラテンポップニュース | 02:23 | author : 4391
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